KAKALOG

30代のフツーの2児のママが綴る日常

新幹線通勤のメリットとデメリット

名古屋在住、東京勤務のKAKAです。

名古屋-東京間で新幹線通勤をしています。

出張ではなく通勤です。なかなかいないかもしれません。

説明するとまず驚かれますが、意外と快適なんですよ。

 

2016年度の税制改正で、通勤費の非課税限度額が月10万円から月15万円に引き上げられました。

これにより、新幹線通勤が再び注目を集めているとかいないとか。

今回は新幹線通勤について、メリット・デメリットをご紹介します。

 

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大量のEX利用票

のぞみだったら東京から名古屋は約1時間40分

新幹線 東京〜名古屋 東京〜新大阪 東京〜博多
のぞみ 約1時間40分 約2時間30分 約5時間
ひかり 約1時間45分〜約2時間 約3時間 -
こだま 約2時間50分 約4時間 -

リニア中央新幹線が開通すれば東京から名古屋間は約40分なんですが…。

現状、早くても約1時間40分かかります。

早いと感じるのか、遅いと感じるのかは人それぞれですが、通勤だけで往復3時間〜4時間というのはつらい・・・かも(あれ、記事と矛盾w)。


のぞみに乗ると、停車駅は東京、品川、新横浜、名古屋。心情的には早く感じます。

通勤費の非課税限度額の月15万円で利用できるエリア

東京から名古屋間は遠すぎて新幹線定期はないのですが、通勤費の非課税限度額の月15万円で利用できるエリアは以下のとおり。

東海道新幹線

東京駅〜静岡駅

新大阪駅岡山駅

名古屋駅新大阪駅

東北新幹線

東京駅〜新白河駅

上越新幹線

東京駅〜越後湯沢駅

北陸新幹線

東京駅〜上田駅

 

東海道新幹線の1ヶ月の定期代を参考までに載せておきます。やはり高い!

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東京からだと豊橋駅が定期券を買える限界です。

通勤費の非課税限度額エリアをみると、通勤圏が広いことに気づきます。

1ヶ月の定期代を考えると住んだほうがよいとも思えるのですが、事情があって転勤できない人もいるはず。

そのときに選択肢が増えるのはとてもよいことです。

通気圏が広がることで、仕事とプライベートのあり方を変えるきっかけになると思います。

というKAKAも平日は東京、休日は名古屋ライフを楽しんでいますよ。

東京から名古屋間でいうと距離と時間の関係でデメリットになりますが、通勤1時間以内のエリアでの新幹線通勤はメリットのほうが大きいように思います。

のぞみの1時間あたり片道最大運転本数は10本

2019年時点ではのぞみの1時間あたり片道最大運転本数は10本。

2020年3月のダイヤ改正では12本になるというのだからより便利に。

JR東海の発表は2020年3月ダイヤ改正についてをご覧ください。

最大10分待てば、のぞみは来ます。

路線によっては在来線より本数が多い状況です。

ゆったり座って通勤できる

おそらく最大のメリットといえるでしょう。世の中のお休みと重ならなければ高確率で座って通勤できます。

寝るもよし、音楽を聴くもよし、本を読むのもよし、ぼーっとするのもよし、ちょっぴり仕事をしたり・・・自分の好きなように過ごすことができます。

満員電車の通勤からはほぼ無縁の世界です。

ただし、品川駅から名古屋方面に乗る場合は、時間帯によっては自由席が混む場合があります。

1本待つか、新横浜まで立つかの選択です。

電源やWi-Fi環境がある

Wi-Fi環境がない車両もありますが、最近はほぼあります。

電源を確保したければ、A席、E席を確保する必要があります。

ただし、1日に何度でも利用できますが、1回の接続時間は30分です。

名古屋から東京間だと複数回再接続を必要とするので、不便ポイントではありますが、Wi-Fi環境があるのはとてもありがたいことです。

N700A・N700系車内での無料Wi-Fiサービスについて|JR東海

富士山を拝める

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新幹線からみる富士山

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先っぽが雲に覆われている富士山

富士山が見れるかは天候によりますが、見えたらラッキー!?

富士山を見たいなら東京から名古屋方面へ向かう下り線、その逆の上り線もE席を取るとよいです。

 

E席です。二人掛けの座席の窓側です。

 

車掌さん次第ですが、「今日は素晴らしいお天気で、富士山をきれいに見ることができます。

しばらく富士山の眺めをお楽しみください。」というような車内アナウンスが流れることもあります。

天気が良い日は、富士山を探してしまいますね、日本って素晴らしい。

通話ができる

在来線で電話はできませんが、新幹線通勤ならデッキにいけば電話できます。

今は珍しい公衆電話もありますよ。

かなりの音の中での電話は聞こえにくいのでオススメはしませんが、電話できるのとできないのでは大きな違いがあると思います。

トイレがある

当たり前ですが、トイレが自由に使えます。

在来線だと途中でトイレに行きたくなったら途中下車しなければならないですが、新幹線なら大丈夫。

トイレが近くにあるという安心感があります。

のどが渇いたら、お腹が空いたら車内販売

事前に準備できるならそうするのですが、できてもできなくても車内販売があります。

混んでいると思うように来なかったり、売り切れが続出したりするため、注意です。

でもあるってことが便利です。

始発と終発が早い

新幹線は早くて快適ですが、始発と終発が早いのはデメリットかもしれません。

飲み会、もう少し仕事をしたいとき、諦めて新幹線に乗る以外の選択肢だと泊まるしかないです。

ダラダラとできない分、早めに切り上げることできるのはメリットでもあると思います。東京から名古屋間だとあと30分ぐらい早く東京に到着できて、遅く東京を出発できるといいのに…と何度か思いました。

まとめ

新幹線通勤のデメリットは価格、始発と終発が早いこと。

メリットはそれ以外!?だと思います。メリットのほうが多いと感じています。

新幹線通勤しようかと迷っている人の参考になれば幸いです。